みなさん〜こんにちは。
Blog
再開します!しばらく、更新してなくてごめんなさい。
また、読んでもらえれば嬉しいです。

早速、最近行ったイベントについて報告します。

パラリンピック選手の慰労会イベント。
ZOOM配信でのイベントでした。

「パラリンピック選手として大会に出場した社員を社内みんなで慰労したい。」
と言った要望にお応えするため、演出にこだわりました。

特に、選手の入場シーンは、BGMにのせて、メチャ!かっこよく演出出来たと自負しております。
カメラマンさんのスキルが高いお陰です!

弊社のイベントでは、通常TV番組の映像チームと行なっています。
流石、いい仕事しますな〜。カメラマンさん、いつも有難うございます。

今回は、Comment Screenというツールを利用し、双方向型の配信イベントを行いました。
簡単に説明をすると「投稿したコメントや絵文字が、主催者のページに弾幕として流れる。」と言ったものです。
>サンプル映像

視聴のみの片方型の配信イベントって寂しいじゃないですか?!
視聴されている皆さんが、いかに配信イベントに参加出来て、楽しめるか?を一番に考え、配信イベントの企画・制作をしております。

今回も『参加感があって、楽しかった!』、『社内の一体感が感じられて良かった。』とクライアントさまからもお褒めのお言葉をいただきました。

クライアントさま、参加者さまの笑顔のために、今後も楽しい配信企画やコンテンツをご提供してまいります。

久しぶりの更新となります。マンデー堀です。

長々綴ってきた【おっさんの自伝】、とうとう最終話です。

みなさんもうお忘れかとは思いますが…(笑)

これまで、幼少期から習慣的につけてきた日記を読み返しつつ
生い立ちから高校時代のバイト時代までの私の話を(勝手に)紹介してきました。

今思うと、
高校時代の仲間とは草野球で顔を合わせていることもあり、
酒呑むとしつこいぐらいに
あの時はあーだった! こーだった! を繰り返しているので、
他の人より当時の出来事を鮮明に憶えているのかもしれません。
都合の悪い事はすぐ忘れますが…(-ω-;)💦

もう30年も付き合っていると
各々家族が増えたり、別れたりを共有しているので、
忖度なく付き合いが出来ているのが
宝物かなと感じています。

今年は毎年集まっていた花火大会も中止になったり
日常が変わりつつありますが、
これもこの先、気心しれた仲間達とは、
笑い話に変わるくらいたくましく生きていこうと思います。

おっさんの長編自伝はこれにて終了しますが、ちょいちょい思い出して書いていくかもしれません。

まだ続けて欲しい方はコメント返信いただければ、考えまーす❤
(誰もいないか(*⁼∇⁼*))

 

(おわり!)

さて、その2ではイベントのプロに企業イベントについて聞いてみました。
写真はプロの後ろ姿です。
ちょっとプロの口調を真似できないので、堅苦しい書き方になってしまいますがお付き合いください。

 

―――企業イベントの募集で「○日通し優先」とよく目にします。

企業イベントは募集している1日目が「リハ日(リハーサル日)」であることが多いです。
リハ日にはオリエンテーション、ロールプレイ、準備などして、
ポジションの仕事を確認してもらいます。
なので、リハ日だけ入ってもあまり意味がないんです。
もちろん、イベントによっては、本番のみ勤務OKのものもあります。

 

―――企業イベントはイベント名だけでイメージしづらい印象です。

オリエンテーションは必ずあります。
イベントの概要や業務内容は、そこでしっかり説明します。

 

―――他の募集イベントと違うところ、気をつけるところはありますか。

書店イベントでもそうですが、企業イベントは特にたくさんの目があります。
来場者、企業、代理店など様々な人がスタッフを見ています。
募集要項に書いている身だしなみはチェックしておいてください。

 

―――最後に、企業イベントの魅力は何でしょう。

モーターショーなど誰でも知っているイベントも多数ありますし、
大きなイベントだと何万人もの人が会場に集まります。
そこに参加していることに楽しさを見出してもらえると思いますし、
たくさんの人とふれあえるのが魅力の一つだと思います。

 

企業イベントについて少し、わかっていただけたでしょうか。
スケジュールが空いている時は、ぜひ企業イベントもチェックしてみてくださいね!

では、また次の○○編でお会いしましょう✋

こんにちは、マンデー堀です。

引き続きお送りします【おっさんの自伝】もいよいよパート11となりました。
やっと(?)高2に突入します(笑)。

― おっさんの自伝 ―
≪高2クラス替え 高校時代編その5≫

通っていた高校は、高2でクラス替えがあり、2~3年はそのまま。
つまりこのクラス替えが最初で最後。
1年時が楽しかったオイラにとってはあまり替わりたくない気持ち半面、
ある程度他クラスの友達も出来ていたので、期待も半面、という感じでした。

春休み明け、始業式が始まる前に新クラス組編成を見ると、オイラは<2-D>とのこと。
さて、同じクラスにはどいつが~? と見ると、活発なヤツばかり。

結果を先に書くと…
このクラス替えが、30年たった今でも付き合いが続いている仲間達との出逢いとなりました。
今でも春から秋にかけての日曜日は、ほぼ草野球で顔を合わせ、
試合後は呑んだくれて、気を使うことなく、お互い貶しあってます(笑)。
家族ぐるみでも毎年の隅田川花火大会、江戸川花火大会、祭りなどは自然と集まり、
やはり呑んだくれてます(笑)。

 
(次回に続く)
そろそろこの自伝も終盤となるか…!? もう少しだけ続きます。暫しおつきあいを~

最近はオンラインイベントで忙しい事務です。
自分が配信スタッフをするとは3月の頃は想像していなかったのですが、
慣れるもので少しは詳しくなってきたかと思います。

秋にも配信のお手伝いをしに行ったのですが、
スイッチングの間に画像を差し替えたり、
出演者のコメントに合わせてページを変えたりと、
生配信のピリピリした空気のなか自分の仕事を遂行していくのがとても楽しかったです。
まだまだ半人前なので頑張ります!

最近は新型コロナウイルス感染症がまた大変なことになっていますが
来年に開催を予定している、ある推しのライブがどうなるか気が気じゃない事務でした。
手洗いうがい大事です。では。

こんにちは、マンデー堀です。

懲りずにお送りします【おっさんの自伝】パート10
前回に引き続き今週もアルバイト話の続編となります。

 

― おっさんの自伝 ―
≪緊張感MAXなバイト 高校時代編その4≫

選んだのは、当時では時給がかなり高い運送のバイト。
主に社員と一緒にトラックへ乗り、家具・電化製品の配達、あるいは引っ越し、という2パターンの内容でした。
どちらも、どの社員とシフトを組まれるかでかなり疲労度が変わる感じ(笑)。

配達と引っ越し、どちらも非力なオイラにはキツかったけど、いろいろ教わりいい経験になりました。
でも階段しかないところへデカい物を運ぶのはかなりツラく、何度も「ここで落ちたらヤバイな(◎_◎;)」っていうのはあったかな。

上からロープ垂らしてピアノ上げたり、冷蔵庫上げたり。内心こんな狭いとこにそんなデッカイ物買うなよって、口が裂けても言えないけど。。

配達は基本的に社員とバイト1名の2人、引っ越しは社員とバイト2名の3人で動いて業務。
引っ越しはかなりキツい日もありました。でもまだいい時代だったのか、結構チップをもらえる事も多かったなあ。

社員の人とは移動中に結構色々な話をする事もあり、楽しく働かせてもらいました。夏休み最後の勤務時に「冬休みも友達誘ってまた来いよ」って言ってもらい嬉しかった。

高1の冬休み前に友達へ声をかけると、高時給につられてか10名くらいになり、
バイト先に電話したら「挨拶きちんと出来る奴ならみんな連れて来い」と言われみんなで働く事に。(笑)
給料日はみんなでパチンコ行ったり…と生意気な事もしてました💦

結局、高校時代はこの運送のバイトを続け、友達も多い時は30人くらい登録して働きました。

 

(次回に続く)

11月になって年末が見えてくると、今年もあと少しという気持ちになりますね。
事務です、と自己紹介している私ですが、私も今年は配信業務に携わらせていただきました。

特に9月に行なった、北は北海道、南は沖縄までの十数カ所の会場をつなぐ生配信イベントが印象的でした。
私も一会場でオペレーターをしましたが、
「まさに今、同時進行で同じイベントをつくるために全国のみなが集中している」と思うと、
壮大なような身近なような不思議な気分になりました。

ちなみに、私の行った会場は夜になると周辺がほぼ真っ暗な立地だったので、
夜ごはんを買いに行くのが怖すぎました。
都会っ子にはなかなかハードルが高かったです・・・

ここはどこでしょう?

すぐ分かってしまいそうですが、、笑

たまにはお仕事の話でもしてみようかと思い筆を走らせてます!笑

そんな私は久しぶりにロケに行ってきました~!

前職では全国各地を飛び回っておりましたが、お仕事で地方に行くのはいつぶりだろうと、、

ドキドキと不安が入り混じる中ででしたが、無事に日程を終えることができホッとしました、、

 

もちろん感染症対策も欠かさず🙋‍♀️

 

ではまた〜

こんにちは、マンデー堀です。

引き続きお送りします【おっさんの自伝】パート9
今週は学校話から脱線して、アルバイトの話です。

 

― おっさんの自伝 ―
≪バイトデビュー 高校時代編その3≫

堀家では基本的にそこまでうるさい事は言われず育ちましたが、
高校時代に親から言われた決まりは
1. バイトは夏休み、冬休み、春休み以外は禁止
2.バイクの免許は絶対だめ
3.夜遅く帰る時は必ず連絡

上記は絶対ルールでした。
あるあるですが、1と2は友達みんなやっているのになぜダメなのかと
当時は納得いかず、抗ってましたが。

高1の夏休み入って直ぐにアルバイト雑誌を買って、早速物色。
時給900円に目が止まり、何も考えずに即電話。
野太い声の人から
「履歴書持って来て、場所わかるか?」って言われたので、
オイラ「近くまではわかります」
って言ったら
相手「そこまで来たらもう一回電話してくれよ、チャリで来る?」
オイラ「チャリで行きます」
相手「うちのトラックで迎えに行くわ。よろしく」
って言われ、すぐに出発。

30年も前のことで、携帯もなければネット情報もない時代。
それに今思うと、高校生で時給900円は破格でした。

待ち合わせ場所に着くと、その会社名が書いてあるトラックが先に着いていて、ドライバーの人に
「先程バイト希望で電話した堀です」
と伝えると
「チャリ後ろの荷台につっこんで助手席乗って」
すげぇーワイルドな感じだなーと思いながら、助手席へ乗るときに
オイラ「よろしくお願いします」
って言ったら
「おまえ名前堀だっけ?おまえ合格」
いきなり言われて驚いていると
「キチンと挨拶出来ないやつはうちとんないけど、自分から言ってくる奴は合格にしてんだよ。たかし(呼び名)だ、よろしく」

緊張する間もなく、人生初のアルバイトは始まりました。

 

(次回に続く)

10月初旬に音楽イベントがありました。
今年は感染症対策で手指消毒や人数制限など例年とは違うところも多くありましたが、
音楽を聴きたいというお客様の熱意が伝わってくるイベントでした。

ものすごく久しぶりに英語対応がありまして、
とにかく簡単な文と英単語で喋ったのですが
もっとスマートにご案内できるよう勉強したいです。
と、言いつつ、いつも三日坊主になるのですが・・・
少しずつ前進したいですね。