こんにちは 堀 健太郎です✨

今週から長編作品⁉️
私の自伝を幼少時代から遡り、
書いていきます。
幼少時代は毎日書いていた
日記を読み返しながら、
思い出していきます。

 

― おっさんの自伝 ―
≪生い立ち編≫

私は生まれも育ちも、東京墨田区
というところ、相撲で有名な両国国技館がある下町です。
相撲部屋も至るところにあり、
昔は朝小学校に行く時、道路で
柔軟体操している力士にふざけて
体当たりして遊んでもらっていました。
今も墨田区から離れず、スカイツリーの近くに住んでいます。

子供時代、ちょうどファミコンが出て
TVゲーム時代到来な時でしたが、
毎日公園で野球、サッカーしたり
活発な子供でした。
学校では毎日必ず一回は先生に怒られていた記憶があります。
毎日の行動は、

学校に行く

家に帰ってランドセル投げて
遊びに行く

夕方に帰って
18時にラジオで試合開始から
野球を聞く

19時からテレビで野球中継を見る

21時にテレビ中継が終り
試合が続いている時は
ラジオで試合終了まで聞く

筋金入りの野球小僧でした。
おっさんになった今でも
年間40試合くらい草野球やってます。

そんな野球小僧に、
小学3年~高校時代まで続ける事になる球技に出会います。

(次週へ続く)

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です